『自分の部屋に泊まることになった妻の女友達』をもっと観たい人
自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻麗子さん四十六歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
主婦麗子は46歳、
結婚して14年になるが子宝には恵まれなかった・・・
仕事は厨房機器のメンテナンスという男勝りな仕事で全国を飛び回っている。
ある日、東京へ用事があり知り合いの女友人に連絡をすると、
旦那さんの部屋がほとんど開いている状態だから使えば!
と言われ、友人の旦那の部屋を宿代わりに使わせてもらうことにした。
急なアプローチに戸惑いながらも身体が少しずつ反応し・・・
麗子は友人の言葉に甘え、
友人の旦那の部屋に着いてしばらくしたら、
突然見知らぬ男性が部屋に入ってきた!
麗子はただただびっくりしたものの、
話を聞くと部屋の主、
つまり友人の旦那だとわかって一安心。
ところが、麗子自身の宿泊する場所が、
友人の主人が帰ってきてしまったことで無くなってしまう事になる。
麗子は出ていこうとするが、
友人の旦那は優しい口調で今から探しても見つからないし、
と言い、
黒い布で仕切ってお互いのスペースを確保すれば問題無い、
と言ってくれた。
その行為、優しい口調で友人旦那に少しずつ心を開く麗子。
彼と話をすすめると職業がAV監督だと聞いて驚きと同時に興味を示す。
その姿を見てAV監督の男は彼女を落とせると判断。
黒い布越しに麗子の胸を攻め始める
そして自分の○棒を麗子に見せると、遠慮気味ながらも興味を示してタッチをする。
そして自然と彼の○棒をしゃぶりだす!
ここまで来たらお互いに止めようとしても止められるはずがない。
そのままの流れで一回戦終了後、
彼がセクシーランジェリーと仕事で使う電マを出してきて、
彼女にランジェリーを着せ電マで彼女を攻めにかかる!
二人の欲求はその日だけでは終わらずに次の日もお互いの肉体を求めあった!