母と嫁の旦那が一線を超えてしまい、関係が立ちきれずに転落していってしまう『嫁の母を禁断性交』作品はシリーズ化されていまして、この作品で15作目となります。
今回、数多くの熟女ファンから支持されている女優、小野さち子が主演を務めます。
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家出してきて転がり込んだ嫁の母
嫁の母、さち子が突然我が家へやってきた。
さち子は旦那と喧嘩して家を飛び出してきたが、泊まるところがないので、数日間泊めてほしいということで、数日間、母を交えた3人の生活が始まった。
ある日、さち子が飲みながら夫の愚痴やらなんやら話していたら、そのうち酔いが手伝ってか眠ってしまう・・・
妻ではどうにもさち子を動かすことができないので、私に母を運ぶ役割をお願いされる。
なんとか、母を部屋に運び終えた時、さち子が突然起き出した。
そしたら驚くことにいきなり私の股間を触り始めたのだ!
母からのアプローチ・・・そしてお互いに深みにはまっていく・・・
さち子は私の固くなった◯棒をパンツから引っ張り出して、いきなり◯ェラをし始めたのである。
あっけに取られた私ではあったが、さち子がうちに来てからというもの、さち子のグラマラスな身体を見ていやらしいことを想像していただけに、さち子の◯ェラは嬉しい誤算でもあった。
翌日、母のさち子が私に昨日のことで謝りに来た・・・
酔っ払っていたことで起こってしまった・・・ということだったが、昨日のことでさち子も欲求不満であることが確認できた私。
もうお互いの利害が一致しているということになる。
なんのためらいもなく、さち子を抱き寄せた!
さち子は抵抗することなく抱き返す。
こうして二人は血のつながりがない親子でありつつも一線を超えてしまったのである・・・
一度、超えてしまった一線・・・もう二人とも後戻りはできない・・・
妻がいない隙に二人は肌を重ね合わせる生活を重ねていくのであった・・・