女優、西条玲華が娘の母親役を演じ、娘の旦那に求められ、娘に悪いと戸惑いつつもズルズルと娘の旦那と関係を持ってしまう、という内容の作品です。
娘の母がよりによって娘の旦那に女として見られていたことに、娘に悪い戸惑いとともに、自分が女としてまだ見られているんだという喜びを上手に表現しているので、観る側がストーリーに入っていける感じがするんです。
一度、関係を持ってしまうと、自分では一度きりと思っていても、妻の旦那に求められると封印しようとした女として求められる喜びが心の中で燃え上がってしまい、ズルズルと関係を続けてしまう。
このシチュエーション、男性って意外と憧れますよね。
この難しい表現を西条玲華が上手に演じているところはさすがです。
あと、西条玲華の見た目が義理の母としてギリギリの若さであるよね、と思わせてくれるところがストーリー性を高めてくれます。
これが明らかに義理母として見た目が若すぎると、そんなわけないじゃんと思ってしまいストーリーに入っていけなくなってしまいますし、意外とそういう作品って多いんですよね。
これらの良かった点から、私はこの作品を強くオススメしたいです。
西条玲華ファン、熟女フェチ、義理母とのエッチに憧れる人に観てもらいたいですね