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自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻小百合さん三十六歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
AV監督高橋に妻から
「友人が福島から上京するのでもし出張で部屋が空いていたら滞在中、貸してもいい?」
と相談を持ちかけられる。
実は、妻の友人が上京してくる日は出張ではなかったので本来ならば無理なのだが、
オッケーの返事をする。
彼の頭の中で悪知恵が働いていたのだ!
部屋で妻の友人を抱こうという・・・
欲求不満が溜まっていた奥さんに男性の口説き方を教えつつ・・・
人妻の名は小百合、歳は36。
何も知らずに小百合は部屋にやってくる。
部屋主の友人の旦那は出張だということを聞いていたので、
誰も部屋に来ることはないので気兼ねなくトイレを使ったり、
シャワーを浴びようとしていた。
ところが、シャワーを浴びようと服を脱いでいる最中に部屋の戸が急に開き、
小百合は驚き慌てて脱いだ服で裸になっていた胸を隠そうとする。
実は、高橋は部屋に隠しカメラをあらかじめ備え付けて、
小百合がシャワーを浴びようとするタイミングを見計らってワザと入ってきたのだ。
高橋はとぼけて、
彼女が自分の部屋で泊まろうとしていたことを知らないふりをする。
彼女も申し訳無さそうにする・・・
でもすべては高橋が小百合を抱くための作戦!
どうせでしたら、ということで彼女を食事に誘う・・・
高橋はここで小百合との距離は縮めることに成功する。
そして再び二人は部屋に戻り、
高橋は小百合に自分の職業がAV監督だと告げる。
あまりの特殊な職業を聞いて驚く小百合ではあったが、
同時に欲求不満だった彼女にとっては興味を引く職業でもあった。
彼女は自分が旦那とのセックスレスで欲求不満なこと、
その欲求不満を解消すべく男性の誘い方を教えてほしいお願いをしてきた。
高橋はここが攻め時と、
ベッドの上で彼女と並んで座り誘い方の手ほどきを教えつつキスすることに成功する。
欲求不満が溜まっていた彼女、
断る理由はまったくなく二人は体を重ね合うこととなる。
一度行為を終え寝る前に、
高橋は仕事道具の玩具とセクシーランジェリーを出してくる。
小百合はセクシーランジェリーを着、
玩具で気持ちいい所を責められる。
欲求不満だった小百合にとって一晩だけでは足りなかったのだろう。
翌朝、彼女から高橋の寝ているところに歩み寄る・・・