AV監督高橋の妻が、自分の友人が上京するのであなたの空いている部屋に泊めさせていいか、とお願いされる。
年に半分は出張なため、自分の部屋は空きがちなので空いているところを使わせてほしいということだが、そこはAV監督高橋。
上京して部屋に泊まる女性を抱こう、と考える。
自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻知美さん三十二歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
上京して泊まりに来た女性は知美、32歳。
妻とは共に共通の観劇で友達関係となったようだ。
いつもは仕事関連で上京しているようだが、今回は家庭の事情での上京。
仕事では宿泊しても経費として出るが、プライベートでの上京では宿泊代が必要となる、ということから私の部屋で宿泊し宿泊代を浮かせようという魂胆だろう。
隠しカメラを事前に設置。
彼女がシャワーを浴びようか、というところを狙って事前に泊まることを知っていても知らないフリをして部屋に侵入。
友人の旦那は出張だから来ない、と信じ切っていた知美は突然の旦那の帰宅にただただ慌てふためく状態！
それでも紳士的な彼の態度に少しずつ冷静さを取り戻していく知美。
彼は彼女を抱くために計画的に食事に誘い、お酒を飲ませながら口説いてく作戦をとる。
その場で、彼は自分の職業がAV監督ということを打ち明ける。
最初はあまりに特殊な職業に驚く知美。
しかし、その特殊さからか、それとももともとAVに興味があってかのか、彼の仕事に興味を持ち始め会話は盛り上がっていく。
完全に打ち解けて部屋に戻る二人。
そして、彼が少しずつ少しずつ彼女を責めにかかる！
彼女も建前的に拒否反応は示すものの、明らかに拒否することはなく事が進んでいく。
結局お互いを求めあう関係にまで進んでいく。
しまいには逆に寝入った彼の男根を彼女が触ったり、
お風呂の中で、
電マを使って・・・
と隠れていた彼女のエロ本性が明らかになっていく！
