熟女マッサージ師が男性客から猛烈アプローチ!少しずつ気持ちが動き・・・
ホテルの専属マッサージ師、佐伯がマッサージのためにある部屋へ行く。
部屋に居たのは若い男性客。
今までの佐伯の経験から男性客でマッサージを頼む人は、よっぽど疲れが溜まっている人がほとんどである。
なので、今回も若いながらもマッサージを頼むということは、よっぽど疲れが溜まっているのだろう・・・
と予測した。
しかし、佐伯が思いが外れ、結構男性客は佐伯に話しかけてきた。
今までの男性客のイメージはほとんど会話をせず、だったので佐伯も男性客と会話をすることが少し楽しかった。
そしたら突然、男性客が佐伯にアプローチをしてきた!
抱きたいと!
ただただ驚く佐伯。
しかし、佐伯の職業はあくまでも疲労を取るためのマッサージであり、風俗的なマッサージは禁止されている。
それもあって、佐伯は何とか男性客の心を沈めてもらおうと、断りを入れる。
しかし、男性客は引き下がるどころか、さらに迫ってくる一方・・・
その男性の熱に佐伯は少しずつ心が揺らいでいく・・・
佐伯自身も長年、セックスレスで欲求が溜まりまくっていたことも関係していたのだろう。
少しずつ、バレなければ・・・と邪悪な思いが出てくる・・・
男性客がやや強引に佐伯を抱きにきた!
最初は抵抗する佐伯も、一度出た邪悪な気持ちを抑えることがもうできずに、男性客を少しずつ受け入れていくようになる・・・
途中からは佐伯自身が感じまくり、自分から男性客に要求したり、自分から腰を振ったり、自分から男性客の○棒を舐め始めたり・・・
溜まっている熟女はなんとも得体の知れない生き物だ・・・