『自分の部屋に泊まることになった妻の女友達』をもっと観たい人
自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻華子さん四十五歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
人妻、華子は和歌山でパートをしている結婚24年目の普通の主婦。
旦那さんは出張がちからなのかすれ違い、
すでに10年ほどセックスレスという状態・・・
人との接点の多いファミレスでパートはしているものの、
特にトキメクような出来事や出会いも無くこの歳になった感じだった・・・
ある時、東京で泊まりでの用があり、
その際に少しでもお金を浮かせようと、
東京の友達に連絡をして何とか1晩でも泊めてもらえれば、とお願いをする。
東京の友達は旦那が出張のときは旦那専用の部屋が空いているはずだから、
と確認をしてくれて、
その後部屋を使わせてもらえることとなった。
旦那と違う男性と同じ部屋にいることで理性を失い・・・
華子は上京し、
友人の旦那の部屋でシャワーを浴びてパジャマを着て一息ついていた時、
突然、ドアから物音が・・・
びっくりしていると、
一人の中年男性が・・・
男性は「ここは私の部屋ですが・・・」という・・・
どうやら部屋の主が帰ってきてしまったようなのだ。
東京の友人が旦那さんに部屋を借りる話が伝わっていなかったようなのだ・・・
ところが事実は旦那は華子がいることは知っていた・・・
妻には出張だから部屋は空いている、
とウソをついたのだ。
華子を抱くために・・・
二人でワインを飲み始める。
その中で彼女が10年以上セックスレスということがわかった。
そうと分かれば後は攻めるだけ!
勃起した○根を華子に見せると、
華子は眠っていた欲望が爆発したかの如く、しゃぶりついた!
1泊2日の間、二人はほとんどの時間を欲望に背くこと無くずっと重なり合っていた