『自分の部屋に泊めることになった妻の女友達』をもっと観たい人
自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻美津枝さん五十二歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
東京へ一泊二日での用があり、
少しでも宿泊費を浮かせたいと考えた美津枝。
長野県在住の52歳で子供は二人いるが、
すでに成人している。
二人目の子供を生んでから旦那とのセックスはほとんど無く、
20年ほどのレスとなっている。
このまま女性として終わるのが嫌だという思いもあり、
他の男性との関係も考えたときもあったが踏み切ることができなかった。
そんな美津枝が東京の女友達に一日でいいから泊めてほしいとお願いしてみたところ、
女友達は旦那の仕事部屋が出張で空いていることが多いからということで、
旦那の部屋を貸してもらえることになった。
20年ぶりのセックスに美津枝の理性は完全に吹っ飛び!
美津枝は友人の旦那の部屋でくつろいでいた時、
突然中年男性が部屋に入ってきた。
あまりの突然の登場で警戒する美津枝。
だがその中年男性が部屋の主である友人の旦那で、
さらに彼が優しそうな雰囲気を感じ、徐々に心を開いていく。
同じ部屋でお酒を飲む頃には、
彼に抱かれる期待を少しずつ抱いていたのかもしれない。
一方の彼はもともと彼女を抱くために出張へ行ったと妻にウソを付き、
隠しカメラで部屋に入るタイミングを待っていたのだ。
飲んで話すうちに彼女が長年のセックスレスで、
半分女性として諦めていることを察知した男は攻めれば落とせると確信!
彼女を下着姿にさせる。
その後はお互いの欲望のおもむくまま、お互いを求めあっていく・・・!
翌朝もお互いの欲望はとどまるどころかさらに加速していき・・・