快楽に溺れる五十路熟女_1

 

 

 

 

『快楽に溺れる五十路熟女』が気になる人

 

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不動産屋の男性と打ち合わせで二人きり・・・欲求不満な熟女妻は・・・

快楽に溺れる五十路熟女_2

不動産屋の男性が引っ越しの打ち合わせにまどかの自宅へやって来た。

 

実はまどかの旦那は単身赴任のため、ずっと家に一人の状態であるまどか・・・

もう年齢は50を超えているのに関わらず、ずっと欲求不満が溜まっている状態であった・・・

 

不動産屋の男性が自宅に来たとき、不動産屋の男のたくましさ、精悍さから好意に感じた。

一方、不動産屋の男性は自分の仕事を淡々とこなし、まどかにも一顧客という立場を崩さなかった。

 

もう、まどかは限界であった・・・

自分を正常に保たせることができなくなっていた・・・

まどかから不動産屋の男に色仕掛けし始めてしまう・・・

 

あろうことか、不動産屋の男性の股間を触り始めたのだ・・・

そしたら男性も我慢できずにまどかを抱き寄せた・・・

一つ屋根の下で二人きり・・・

お互いに心の壁も取り払わせたので、もう邪魔をするものは何もない・・・

二人はお互いの肉体を貪り合うこととなる・・・

快楽に溺れる五十路熟女_3

 

介抱してくれた親切な女性宅へお礼にうかがったら・・・

快楽に溺れる五十路熟女_4

 

男性が自転車で転んで手を怪我してしまった・・・

その時に、見ず知らずの熟女が手厚く介抱してくれた!

 

そのお礼をしたと思い、介抱してくれた熟女に聞いていた住所におもむき、介抱してくれたお礼にお伺いした。

 

怪我をした時と同じく、その熟女いろはは彼を丁寧にもてなした。

なんと昼食を作ってもてなしてまでくれた。

男性はそんないろはに少し惹かれていたのかもしれない。

 

台所にいたいろはを後ろから急に男性が抱きしめた!

びっくりしてただただ驚くいろは・・・

快楽に溺れる五十路熟女_5

 

でも、いろはは嬉しかった・・・

旦那がいても全然相手にしてもらえず、もう自分は女としては終わったものだと思い込んでしまっていた・・・

そんな中で若い男性に自分が求められていることに、喜びを感じていたのだ!

 

台所という場所も二人を興奮させたのかもしれない。

お互いを求め合っていることに気づくのに時間はそう必要はなかったのかもしれない。

 

二人は台所で、

そして布団の上でお互いの身体を絡み合わせるのであった!

快楽に溺れる五十路熟女_6

 

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