AV監督高橋は妻から、友人が上京してくるので高橋が使っている部屋に泊めてほしいとお願いされる。
彼女の友人、広子は40歳、既婚で子供は無し、衣料品店でパートをしている。
広子が彼の部屋でこれからシャワーを浴びようと服を脱ぎ終えた時、高橋が自分の鍵を使って開け部屋に入ってくる。
まさかの侵入で驚く広子。
一方の高橋は彼女がいることを知りつつ、ウソでいることを知らなくて入ったと演技をする・・・
すべては彼女を抱くための作戦でもあった・・・
自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻広子さん四十歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
高橋は一度、広子を外に連れ出し、食事をしながらお酒を飲むことで打ち解けていく作戦をとる。
作戦は大成功!
彼女は少しずつ心をひらいていく。
高橋の職業がAV監督と知ると特殊な仕事に関して興味津々で色々と聞いてきた。
高橋は彼女が旦那を含め自分が女性として見られていないのでは、と心のどこかで思っていることを察知し、イケると確信!
部屋に戻る頃にはお互いに求め合い・・・
飲み食べを終え、部屋に戻る頃には、広子の心の障害は取り払われていたのかもしれない。
高橋ももちろんそれを察知。
お互いに少しずつ服を脱ぎ合い、キスをした後、広子はブレーキが完全に効かなくなる!
しまいには、就寝後の彼の男根をまさぐるほど!
もちろん翌日も二人の行為は続く。
彼女は今の自分でも興奮してくれる男性がいる、ということに対して凄く嬉しかったのが、ブレーキが壊れたかの如くの行為に及んだ原因だったのかもしれない・・・