自分の部屋に泊まることになった妻の女友達「人妻美鈴さん三十歳」に当然のように手を出してしまうワタシ
デパートで働く美鈴、30歳。
3年前に結婚はするものの、
最近旦那との夫婦生活はほとんどなく、
加えて旦那の親との2世帯同居にも悩みを抱えていた。
気分転換にと一人での東京見物をすることに。
買い物などでお金を使いたいため少しでも宿泊費を節約できないかと、
東京の友人に相談。
相談した友人の旦那が個人で借りている部屋が出張で空いていることが多いので、
そこを使えばと提案されその話に甘えて乗っかった。
来るはずのない友人の旦那が突然登場して・・・
友人の行為に甘えて、美鈴は友人の旦那の部屋で一息つき、
シャワーを使おうと服を脱いでいる時、
ドアが開き中年男性が入ってきたのだ・・・
予測外に人が入ってきて、
だただ驚く美鈴だったが、
その男性が友人の旦那、
つまり部屋の主だとわかって少しは安心する。
夕飯がまだでしたら、
という男性の提案で外で食事をすることに。
お酒を飲んでいくうちにお互いに打ち解けてきて、
徐々に彼女が悩みについて話し出す。
結婚して3年だが旦那との夫婦関係がほとんど無いこと
旦那の両親との2世帯同居での悩み・・・
ある程度打ち解けて部屋に戻ると、
彼女の夫婦関係がない悩みを解消すべく男性がセクシーランジェリーを出してきて、
美鈴に着るように提案。
完全に男性に心をひらいていた美鈴はためらいなくランジェリに着替え、
ベッドの上で二人並んで座る。
当然のごとく、その後二人は関係を持つこととなる。
最初は友人の旦那ということで、拒否やためらいの言葉が美鈴の口から出てはいたが、
身体は逆に男性を誘うかのごとく反応しまくっていた!
行為を終え、二人でいちゃつきながらシャワーを浴びて寝静まった後、興奮が冷めなかった彼女は一人、玩具で自慰をしていた・・・
それでも収まりがつかなかったのか、
翌日、美鈴から彼の○棒を触り始め、再び二人は重なり合う・・・