血のつながりはないものの、義理の親子はモラル的には肉体関係はいけないものとされる。
しかし、お互いに求め合っていることを知ると、モラルを突き破り関係を持ってしまう・・・
関係を持ってしまうとその関係を断ち切ることが逆に難しくなってしまう・・・
そんな物語が描かれている『嫁の母と禁断性交』は、シリーズ化され、この作品は8作目となります。
過去、全ての作品ではないですが『嫁の母と禁断性交』作品を書いていますので、もし気になるようでしたら読んでみてください。
今回出演しているのが、熟女作品には欠かせない女優、福田由貴が出演しています。
福田由貴ファンは必見の作品です。
娘夫婦が帰省するも、婿の異常な視線が気になり・・・
由貴は旦那と温泉宿を営んでいた。
そんなある日、娘夫婦が帰省してきた。
しかし、すぐに娘婿のマサオの視線が気になる・・・
マサオは由貴の接客する時に着る着物姿を見て、見惚れてしまったのだ。
そして、マサオは思う。
妻の母、由貴を抱きたい、と・・・
娘婿のアタックでパンドラの箱が開いてしまう・・・
マサオが温泉に入ろうとすると、由貴が一人で入浴していた。
それを見たマサオは抑えきれなくなって、由貴を後ろから抱きしめる。
焦る由貴はなんとかマサオに止めるように説得する。
しかし、そんな説得で止める訳が無いマサオ。
観念した由貴は○ェラで気持ちよくさせるので、それで許してもらうように提案し、マサオを気持ちよくさせる。
しかし、○ェラとはいえ、一線を超えてしまった二人を止めることはできなかった。
ある日、マサオの妻が父は買い物に行くこととなった。
マサオは由貴と二人きりになる事で、今度こそ由貴とセックスすると決意する。
そして、二人きりとなり、由貴に関係を求める。
由貴は○ェラした後、罪悪感を持ち、これ以上は・・・と心に決めていたのだが・・・
再びのマサオのアプローチに抵抗する事なく受け入れてしまう・・・
二人の身体と心が一度つながってしまうと・・・止めることができない・・・
家族四人での食卓で、父と嫁が酔い潰れて寝てしまった、その場で二人は気持ちを抑えきれずに関係を持ってしまう・・・
そして更衣室、温泉の湯の中でお互いの身体を求め合っていく・・・