義理の関係とはいえ親子での肉体関係が描かれた『嫁の母と禁断性交』はシリーズされている作品で、今回紹介する作品は11作目となります。
過去の作品も数作品、紹介していますので気が向きましたら読んでみてください。
今回、出演しているのが熟女作品に多く出演している女優、北村敏世です。
娘夫婦のエッチをノゾキ見してしまい・・・
敏世は主人が亡くなり数年が経過していた。
それを心配して娘夫婦がお互いが休日の週末に時間を作って一緒に出掛けていってくれたりして、ふさぎがちだった敏世も元気を取り戻してきた。
ある日、娘夫婦がエッチをしているところを敏世は覗き見してしまう・・・
主人の死後、眠っていたエッチな欲望が覗き見したことで沸々と湧き上がってきてしまう!
欲求に耐えかねて娘の夫に・・・
その後の週末、いつもは娘夫婦が一緒に来てくれるはずだったが、娘が急用で来れなくなり、娘の夫だけが敏世の家に来た。
娘夫婦のエッチを覗き見してからモンモンとした日々を生活していた敏世は、娘の夫に抱かれたい思いとなってしまった・・・
敏世は夫にいつも週末に来てもらうお礼としてマッサージをすると言い出しマッサージをし出すが、マッサージを称した色仕掛けをしようとする魂胆からであった。
案の定、娘の夫は敏世の色仕掛けに興奮してしまう。
大きくなった娘の夫の股間を見て、敏世は「ここもマッサージを・・・」を言って旦那の○棒を口にし○ェラを始め、そして肉体関係となる。
関係を持った娘の夫は敏世の熟女としての魅力の虜とされ、その後は妻よりも妻の母の方に夢中となってしまい、二人は娘の目を盗んでは関係を重ねていくのであった・・・