娘の母とその娘の旦那があることがきっかけで一線を超えてしまい、超えてしまったことで何度も関係を重ねていってしまう・・・
『嫁の母と禁断性交』はシリーズされていて、16作目を数えます。
過去の全ては紹介していませんが、紹介している分、もし気になるようでしたら一度見てみてください。
※注意
この作品はパソコンのみがダウンロード可能な作品となっています。
iPhone・iPad・Androidアプリ系の商品は非対応となっていますのでご注意ください。
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義母の性欲の強さに気づいてしまい・・・
50代の若さで穂香は旦那が亡くなり未亡人となってしまった。
一人になった事を心配して娘夫婦が同居を提案し、一緒に住むこととなった。
ある日、娘の夫と晩酌することとなったが、お酒が進むと酔いのせいか亡くなった旦那とのセックスの話をし始めた穂香。
それを聞いた娘の夫は、穂香が性欲の強いことに気づく。
義母を抱きたい娘の夫は・・・
住み始めた時から穂香の存在が気になっていた娘の夫は穂香をものにしたいと、穂香に迫ってくる。
穂香は大切な娘の夫だけにそのような関係になるのは良くないと当初は断るのだが、穂香も欲求が溜まっている状態だったので、受け入れてしまう・・・
穂香は後悔した・・・
相手が娘の夫だったから・・・
しかし、それ以上に久しぶりのセックスが気持ちよかった・・・
その気持ちよさが娘の夫とセックスした罪悪感を上回ってしまう・・・
その後も、二人は娘(嫁)のスキを狙って身体を重ね続けていくのである・・・