40代ながらも美貌を誇る女優、平岡里枝子がこの作品に出演します。
個人的に、平岡里枝子が出るだけで即買いです・・・(笑)
『嫁の母と禁断性交』はすごく好評でシリーズ化されています。
若くして未亡人。娘夫婦が気を使ってマンションの隣部屋で生活
里枝子は40代にして夫を亡くして未亡人となってしまう・・・
それを心配してか、娘夫婦が自分たちが住んでいるマンションの隣の部屋がちょうど空きが出たので、その部屋に引っ越さないかと提案され、里枝子は娘夫婦の隣部屋に引っ越してくる。
ある日、娘が友人と出掛けて、妻の夫マコト一人が里枝子の部屋にやってきた。里枝子は手作りケーキをマコトにご馳走した。
ところが、その時、マコトはベッドの下からコードがはみ出ていることに気づき、そのコードを引っ張ってみると、なんとそれはピンクローターだった・・・
欲求不満な母、母が気になっていた娘の夫・・・
見つかってしまった里枝子は観念したかのように、おばさんも若い人と同じようにそのようなものを使いたいことがあると言い、里枝子の手がマコトの股間に自然と手が伸びる・・・
突然のことで呆気に取られるマコトではあったが、ずっと前から里枝子ことが気になっていた・・・
お互いがお互いのことを求め合う関係だと理解してしまうと、親子というモラルの問題があろうとそれは止める理由にはならない!
マコトは里枝子に抱きつき、二人は肉体関係を結んだ。
しかし、里枝子はマコトと関係を持ったことに後悔し始める・・・
よりによって愛する娘の旦那が相手!
娘を思うと可哀想なことであった!
里枝子は決断する。
マコトとの関係は一度きりにすると!
一方マコトは当然、里枝子との関係を求めてきた。
一度は里枝子はマコトに対し断りの言葉を放つ。
しかし、マコトにその言葉は通じるはずがない。
強引に抱き寄せられると、もともと欲求不満が溢れていた状態の里枝子は抱かれることを拒否することができなかった・・・
関係を重ねるうちにマコトのセックスが自分にとってフィットしていることに気づき、さらに関係は深みにハマっていってしまう・・・