「母親を興奮させてどうするの?」 近親◯姦生中出し
息子が母を高級ホテルに誘い、
親ながら好きになってしまった母を抱こうとする内容のストーリーが
4作品、
入っています。
一緒にお風呂に入ろう・・・それは息子が母を抱くための序章だった
女優の加納綾子さんが出演している回です。
身長:156cm
生年月日:1981年2月3日
出身地:青森県
2011年デビュー
趣味:読書、散歩
息子と高級ホテルに宿泊することになった母。
息子から相談があり、
できれば一緒にお風呂に入りながらの方が話しやすいという息子の提案で、
母は渋々ながらも息子と一緒にお風呂に入る。
湯船に浸かりながら、
息子は以前に母の下着を盗んでいたことを告白する。
さらにずっと母のことが好きだったこと、
そしてその好きな母さんとエッチしたいと
重ねて告白し始める。
当然、母は息子の提案に拒否をするのだが、
息子がオナニーをし始め母を見ながら出したいと言い出し、
あまりの息子のしつこさに根負けした母は、
今日だけ!
という条件で息子のそそりたった◯棒に手を伸ばす。
母は目を背けながら息子の◯棒をしごくが、
息子が今度は母の胸を触り始め、
感じ始めた母も興奮がマックスになっていく!
しごいていた息子の◯棒を口にくわえはじめ、
クンニ、
そして風呂場内で息子が母をバックから挿入し始めるのであった。
肉感はあるわけではないが、
全体的に柔らかそうで真っ白い母の肌が、
興奮度が高まるにつね真っ白な肌が少しずつ桜色に染まっていく。
収まりがつかなくなった母は、
息子を風呂場からベッドに移動させ
風呂場でのセックスの続きをしていく。
昼間の日差しが母の透き通るような白い肌を、
より際立たせてくれる。
むしろ部屋では母が主導となり、
騎乗位でお尻をブルブルさせながら腰を高速で動かし、
足をM字にしての上下の出し入れ、
もうそこには母ではなく、
欲求に飢えた女の顔となっていた母。
最後は親子顔を見合わせながら正常位でフィニッシュ!
息子の告白に激しく拒否するも興奮が抑えられなくなり
2本目は谷原希美さんが出演された回です。
身長:163cm
生年月日:1976年9月16日
出身地:千葉県
一度引退状態だったが2021年1月に復帰
女優の菜々緒さんを思わせる雰囲気と、
圧倒的な色っぽさある谷原さんが、
母親役というだけで興奮してしまいます。
高級ホテルに息子の誘いで母親と一緒に1泊することに。
母親をホテルに誘った理由を息子は、
母に告白するためだと言い出した息子。
母は怒りながらも、
息子に考えを改めるように促す。
再三促しても聞く耳を持たない息子は、
自分の◯棒を出して母に見せつけるようにオナニーをし始めた。
目をそらしつつも息子の行為が気になって仕方がない母親。
我慢できない息子は、
並んで座っている母の胸を触ろうとするものの、
断固拒否を貫く母。
それでも息子は、
「せめて今日だけでも!」
と決して譲らない。
その息子の一途さに根負けしたか、
母は、
「今日・・・だけよ・・・」
「本当に今日だけだからね・・・」
と言い、
ついに息子の◯棒をしごき始めた。
息子には胸を触る以外はしてはいけないと、
最初は言ったのだが・・・
思いのほか、
母が興奮し始め、
しばらくして、
「お母さんを興奮させてどうするの・・・」
とジュバジュバといやらしい音を立てフェラしながら、
そんな言葉を発してしまう。
興奮がいよいよ抑えられなくなてしまった母は、
「お母さん、ちょっと興奮してきちゃった!!」
「お母さんもいっぱい舐めて!」
と言い、
息子の頭を持ちながら自分の陰部を舐めさせる。
ホテルの部屋にはもちろん大きいベッドがあるのだが、
二人はベッドに移動する時間さえ惜しんでいるのか、
最初からずっとソファーの上で、
息子が母の陰部を舐めたり吸ったり・・・
欲求不満気味だった母の感度は最高潮に!
そしてついに、
母が息子の◯棒を握り締めて、
自分が上に乗り、
息子の◯棒を自らの陰部に入れ込む。
母が上となり、
形のいいおっぱい、
そしてお尻のお肉がプルンプルンと揺らしながら、
お互いの肌をペチペチと合わせながら腰を激しく動かす。
母が四つん這いとなり
「ゆっくり入れてちょうだい・・・」
と言いながらバックから息子が◯棒を母に打ち込み、
最後は正常位で母にまさかの中出し!
「子供の頃のように触って」突然の息子のエロい要求に困惑する母
懸賞で高級ホテルの1泊2日を当てた息子は、
母親を誘い、
一緒に泊まることとなった。
息子には彼女のような女性がいるようなのだが、
ホテルの部屋で母が一番好きな女性だと、
告白をする。
そして息子が、
「他の女の子のことを好きになるから」
と前置きしつつ、
母に協力してほしいとお願いをする。
それは
「昔みたくさ、お◯んちん、触ってよ!」
と言うお願いだった。
母は
「それをして他の女の子のことを好きになれるの?」
と問いただした。
息子は
「できる!次のステップに行くっ!」
と返答。
それでも否定する母に、
息子は自分のそそりたった◯棒を母に見せ、
母の左手を取り、
強引に◯棒をつかませる暴挙に!
「やめて!」
と言い続ける母を尻目に、
体を寄せ、
母の胸を揉みしだく息子。
母は、
相変わらず
「だめ、だめっ!」
と言い息子の顔を背けながらも、
左手は息子のそそり立つ◯棒を離すどころか、
上下に動かしずっとしごいている!
母の服が脱がされ息子に
「子供の頃よりおっきくなった?」
と聞かれうなずく母。
もうすでに感じ始めている母は、
息子に抵抗する力が抜け、
むしろより気持ち良くなりたい方に傾いていたのかもしれない。
そしてどちらともなく近づきディープキス!
もう心の障害がなくなった瞬間だった。
そしてディープキスからは逆に母と息子の攻守が入れ替わり、
母が息子を責めるように!
場所をソファーからベッドに移し他ときには、
すでに親子でなく男と女の絡みとかしていく。
息子が手マンをしたら母はベッドの上に大量の潮を撒き散らす・・・
息子の乳首を吸いまくり、
ハリのある白い胸で息子の◯棒を挟み込んでパイズリまでしてしまう母の淫乱さ!
そりゃ、
母といえど中出ししたくなり気持ちもわかりますし、
一度だけの関係で終わらせたくないですよね!
母をマッサージする目的、それは大好きな母の身体を触りたいから!
息子と母で高級ホテルに泊まることになった。
部屋に入って二人ともホテルで用意してあった寝巻きに着替える。
息子が気を利かせて母にマッサージをすると言い、
喜ぶ母。
しかし、
それは息子が母を抱きたいためのきっかけを作ったの過ぎなかったのだ。
最初は真面目に母のふくらはぎあたりをマッサージしていたのが、
少しずつ上の方に手が移動して、
お尻をマッサージ?し始める。
でも母はマッサージだと思い込み怪しまない・・・
息子はさらに欲を出し、
お尻をマッサージしつつ、
母の陰部をいじり出す息子。
そしてついに息子が、
「お母さんとエッチしたくてホテルに来たんだよね」
と告白する。
マッサージでずっとうつ伏せになっていた母がその言葉に驚き、
身体を起こして息子を見る!
息子が自分を好きでいてくれる気持ちに涙を流しながら喜びつつも、
そこは親子。
肉体関係をするのはご法度と思い戸惑う。
しかし、
息子の真剣な思いに母も心を動かされ、
親子ながらも近親相姦に足を踏み入れてしまう!