『意外とヤレる!!看護婦のオバサン』は今回紹介する作品が2作品目です。
1作品目も紹介していますので、よかったら読んでみてください。
書いてある内容のほとんどは私の入院経験談ですが・・・
看護師をいかに仕事モードから仕事以外のモードにさせられるか!
入院患者と看護師が病室でエッチをすると言うのは、普通ではあり得ないと思われる方が多いと思いますが、第1作の時にも書きましたが、私は”意外とチャンスはある”と入院を経験してみて感じましたね。
ただ、このようなシチュエーションになるにはいくつか条件があると思います。
・看護師に嫌われない
・看護師の仕事モードをいかに仕事以外のモードにできるか
この2つが鍵かなあ、と勝手に思っちゃっています。
最初の『看護師に嫌われない』ですが、これは入院初日からある程度の身なりをしっかりしておくことが必要かと。
病人だから入院するわけですし、入院といってもどのような病気で入院するかにもよりますので、全ての病気で当てはめるのは無理があるかもしれません。
しかし、なんでも第一印象は重要です。
私が入院した時、男性看護師に聞きましたが、女性看護師の間では患者の品定めをしているようですよ。
常に気が張っている仕事だけに、仕事のなかにちょっとした楽しさを混ぜていかないと投げ出したくなるんでしょうね。
ですので少なくとも第一印象を悪くしないことは重要かと思いました。
二つ目の『看護師の仕事モードをいかに仕事以外のモードにできるか』ですが、エッチに持ち込むにはこれが一番重要になってくるでしょうね。
看護師は少しのことでは仕事以外のモードにはなりません。
私が入院している時、少なくとも3度お○ん◯んを看護師に見られています。
最初は手術開始前に尿道にカテーテルを入れるとき、
当然2度目はそのカテーテルを抜くとき、
最後は、手術後のシャワーの浴び方を教えてもらうときに裸状態で話を聞いたとき(笑)です。
だけど、自分もお◯ん◯んが興奮した状態ではなかったのもあるでしょうが、看護師は常に仕事モードとしてしているので、一つの仕事としての作業をしているだけなんですね。
エッチに持ち込みたいのであれば、その仕事モードを仕事以外のモードにいかに持ち込めるのかが必要となってくるのではないでしょうか。
入院したときに新人看護師とキスすることができたのも、お酒の話から彼氏がいないなどの話をしたことで、彼女が仕事以外のモードになれたことがキスにつながったのではと思っています。
今回も看護師ということで、無駄な話ばかりを書いてしまいましたが、何が言いたいのか、このシチュエーションは意外とあること、ということを言いたかったのです。
作品はもちろん、熟女看護師ばかりが登場します。
入院患者とのやりとりでいかに熟女看護師がエッチに至るのか、楽しみながら見てほしいです!