母と息子といえば親子関係。
しかしそれは血が繋がっていなくとも同じこと。
ところが親子といえども一線を超えてしまったことで、二人の欲望が止まらなくなってしまう・・・
そんなストーリーが描かれている『嫁の母と禁断性交』はシリーズ10作品目となります。
過去の作品は、全てでは無いですが記事にしていますので、気になるようでしたら一緒に見てみてください。
娘夫婦との同居。何事もうまくいっていた・・・のだが・・・
まどかは夫を亡くして数年が経過していた。
その間、ずっと一人で暮らしていたが、娘夫婦がそんな彼女を気遣って、同居してくれることになった。
徐々にその生活にも慣れてきたが、ある日、何気にまどかがオ○ニーをしていたのを、こっそり娘の夫カズヤにまどかが気付かないように見られてしまった。
その翌日、昨晩のまどかのオ○ニーを見て興奮が収まらないカズヤが、まどかのパンティーのにおいを嗅ぎながらオ○ニーしているところを、逆にまどかが見てしまう。
オ○ニーをネタに肉体関係を要求される熟女
オ○ニー中、まどかにみられていることに気付いたカズヤは、昨晩まどかがオ○ニーしているところを見てしまって、興奮が収まらなかったことを告白する。
自分のオ○ニーをカズヤに見られていたことに動揺するまどか。
そしたら突然、カズヤがまどかに襲いかかってくる!
まどかが欲求不満だと言うことを確信しているカズヤはまどかとの関係を迫った。
まどかも最初は戸惑うものの、夫が亡くなって以降欲求をオ○ニーのみで解消していた日々が続いていたので、突然とはいえ、親子とはいえ男性からの要求に悪い思いはしなかった。
そして二人は関係を持ってしまう・・・
血の繋がりがないとはいえ、親子が肉体関係を持ってしまったことに、まどかは後悔をするものの、一方で忘れかけていた女の部分を再び意識するようになり、その後もカズヤとの関係をズルズルと続けてしまう・・・
娘のいない時はもちろんのこと、娘のいるときも声を殺しつつも関係を持ってしまうまでエスカレートしていってしまう・・・