実録・近親相姦[二十三]_1

 

 

 

 

実録・近親相姦[二十三]_2

 

高校で出産も育てられずに養子に出してしまった母がその息子に・・・

実録・近親相姦[二十三]_3

 

女性の名は陽子、46歳。

男性との間に子供が一人いて、事務員として働いていた。

顔は可愛いタイプ。

年齢はアラフィフだが、今でも十分魅力的な見た目だ。

胸は手にちょうど収まりくらいのサイズ。

ウエストも中年女性らしい程よい肉付きをしている。

 

実は洋子はかつて高校生の時に同級生との間に子供ができ出産。

その時は育てるつもりだったが、彼が突然いなくなる。

高校生の陽子一人では育てることができず両親と相談の結果、子供を養子に出す決断をする。

 

 

その子供が30歳となった時、彼があるAV監督に依頼をしてきた。

自分の母を抱きたいという依頼。

生まれてから養子に出された彼はそれからというもの、苦労して生きてきたという。

養子に出された母への恨みを母を抱くことで晴らしたい!

彼の具体的な依頼内容であった。

 

依頼されたAV監督は養子に出した母、陽子の所在を突き止めた。

そして何気に彼女に近づき、距離を縮めていく。

夫と最近セックスレスもあって、監督のアプローチに少しずつ陽子も心がなびかれていく。

次に陽子と会う時に男女の中になるだろうと考えていた監督は、その時息子に母陽子を抱かせる計画を立てる。

 

当日、計画通りに監督は陽子を抱くことに成功する。

陽子も久しぶりだったせいか、セックスするシチュエーションに興奮している雰囲気だ!

そして監督が抱いている最中、知り合いが一緒に抱きたいと言っているので仲間に入れて良いかと聞いて、渋々了承する陽子。

実録・近親相姦[二十三]_4

そこで30年近く前に陽子が養子に出した息子が入ってくる。

そこにはかつて自分を養子に出して今では夫とは違う男性と交わっている母の裸な姿があった・・・

 

『実録・近親相姦[二十三]』が気になる人

 

 

 

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