『出張先の温泉旅館で会社の熟女上司と飲んでいたら…』が気になる人
泊まりでの出張、それも熟女上司と一緒・・・
その熟女上司が魅力的ならば、変な間違えが起こってほしいと思っちゃいますよね!
その間違えが起こっちゃった、内容の作品となります!
男にとっては憧れのシチュエーションですよね!
還暦間近の熟女上司は若い男性の誘惑に身体が反応して・・・
還暦間近の旅行代理店の熟女上司、由里子は二回りも若い男性部下と翌日早朝に下見があるため、前日に乗り込んで泊まろうとしていた。
部屋で二回り下の男性社員とビールを飲んでいた。
由里子は普段から遅刻しがちな部下に対して遅刻しないように念を押していた。
浴衣姿の由里子、知らぬ間に胸のあたりがはだけていた。
酔っているのか気付かぬ由里子。
一方、部下はその胸元が気になって仕方がない。
興奮した部下は由里子の隣に場所を移して迫ってきた。
「仕事の話をしてたじゃん・・・」
と言って話を元に戻そうとするも、彼は後ろから胸を揉み始めた!
言葉では抵抗するようなことを言うも、行動は全く拒否することなく、むしろすでに感じ始めていた・・・
熟女らしい胸やウエストの肉付きのいい由里子の肢体が露わになっていく・・・
若手部下から、一緒に飲めるのが嬉しいと言われた熟女上司が・・・
百合子は若手部下と取引先との接待を兼ねて出張に来ていた。
接待もひと段落して、若手部下を自分の部屋に呼んだ百合子。
そこで百合子は普段から気になっていた若手社員のダメなところを注意し始めた。
そして
「疲れたよ〜。肩を揉んでもらいたいくらいよ」
と百合子が話した時、若手社員が百合子の後ろ側に周り肩を揉み始めた。
最初は戸惑った百合子だったが、注意をした若手社員が気の利いた行動に移してくれたことに嬉しさを感じた。
ところが若手社員は百合子を褒めちぎりながら、身体を触りながら
「できる男になります!」
と言いながら浴衣の紐を解きつつ、ブラのホックも外しにかかってきた。
上半身が露わになった百合子。
大きくはないが形のいいおっぱい、
熟女のような肉の付き方のウエスト、
そして手入れを怠って少し伸び始めている脇毛・・・
若手社員にとって密かな憧れな存在であった百合子の全てが愛おしく見えたのかもしれない。
浴衣の間から見えるブラに興奮した部下が興奮し
社員旅行の下見に旅館にきた佳奈と男性部下。
部屋で飲みながら二人で社員旅行の打ち合わせをしていた。
次第に加奈は酔いが回ってか話が男性部下のダメなところを説教し始めたのだ。
しかし男性部下はその注意が耳に入らない。
それは加奈の浴衣から見えるブラが気になってしまい仕方がなかったのだ。
そして部下は加奈に近づき行動に移す。
浴衣の上半身を肌けさせ、ブラを上にずらして胸を露わにする。
ハリがあって形のいい加奈の胸をしゃぶってくる部下。
加奈はダメっと言いつつ、感じ始めて、ついには部下の言うがままにされてしまう・・・。