自分の女上司?と思うデリヘリ嬢を指名したら本当に女上司だった!という『会社の女上司がデリヘルで働いていたので弱みにつけこみ本●』シリーズの第三弾作品です。
広告代理店の”超厳しい女部長”が実は内緒で・・・
”鬼”と思えるほど厳しい女部長に罵倒を浴びせられっぱなしの若手男性部下。
ところがデリヘルのサイトを見ていたら、なにかその女部長に似た人が写っていた。
まさかあの人がそんなことはしないでしょ、と男性は思いつつ、思い切って女部長に似ている人を指名する。
そしたら案の定、来たのが女部長なのであった。
お客が会社の若手男性の部下と知って驚く女部長。
しかし、ここでは男性がお客で女部長がおもてなす立場なのに関わらず、女部長は会社でのふるまいと同じように男性社員に対する。
それでもデリヘルとしての仕事はこなさないといけないので渋々、最低限なことをこなす・・・
ここで味をしめた男性社員は、もう指名はするな、という女部長の”命令”を無視して、後日再度指名してくる。
果たして若手社員は、鬼女部長にセックスに持ち込むことができるのか!?
女部長の演技が良かった!
女部長がスゴく良かった!
嫌な感じを存分に出しているところは、Mな人にとってはビビっとくるところです。
後、鬼部長から絶対弱みを見せたくない若手社員にエッチで弱みを見せるところの、心の葛藤、心の切り替え、心の移り変わり、スゴく良かったです。
また女部長、表紙の写真は年齢設定(46歳)より若く見えますが、実際映像で見るとほぼ年齢設定か、それより若干若い程度な感じだったので、違和感は全く感じませんでした。