『この日初仕事の新人マッサージ師を言いくるめて生ハメ! 』が気になる人
新人マッサージ師、初日に男性客の餌食に!
熟女、しずかはこの人がマッサージ師として初日・・・
何もかも不安でいっぱいであった。
一番最初のお客の部屋に行く。
若い会社員男性だった。
不安と緊張からかしずかは最初に、
自分は今日が初日で・・・
と男性客に言う。
それを言うことで不安を少しでもかき消すことができるのと、お客さんにマッサージ師としてのハードルを下げてほしいと言う願望もあった。
一方、それを聞いた男性客は、
うまくいけば抱ける!
と思った。
60分のマッサージが始まってからしばらくして、男性客が、
「ここ以上に凝っているところがあるんです・・・」
と言いながら自分の股間を触った。
急な展開に照れ笑いをするしかなかったしずか。
お客の機嫌を損ねてもいけないのでやんわりと断りを入れる・・・
しかし、男性客はここぞとばかり、自分のそそり立つ○棒を出して触りだす!
目のやり場を○棒から意識的に逸らしながらマッサージを続けようとするしずか。
男性客は
「ちょっとだけいいですか!」
と言ってしずかの手を取り、自分のそそり立つ○棒にしずかの手を持っていった・・・
○棒のあまりの固さ、大きさ、温かさに驚くしずか・・・
男性客が続け様に、
「女性マッサージ師は秘密で皆やっていますよ」
と嘘を言う。
それはしずかが最初に言った
「今日が初めて・・・」
を利用して、業界をほぼ知らないしずかを納得させる言葉として使ったのだ!
しずかも最近、エッチがご無沙汰であったのか、
「困ります・・・」
と言いつつも、男性客の○棒を少しずつ上下に動かし始め、しまいには、
「内緒ですよ!」
と言いながら、男性客の言いなりとなっていく!
しずかは50歳手前とは思えないほどウエストが締まっている!
バストも小ぶりだが、逆に垂れにくいので身体を見る限り、10歳いつわることもできそうな見事な裸体だ!
途中からしずかはスイッチが入ってしまったようだ・・・
自分から腰を振ったり、喘ぎ声が部屋からあふれそうなくらい大きな声を出しまくっていた・・・