自分の女性上司がデリヘル嬢だったら・・・という『会社の女上司がデリヘルで働いていたので本○』の第2弾です。
私イチオシの第1弾、気になりましたら記事にしていますので。
ファッション雑誌の女編集長に似ている人がデリヘルの広告に載っていて・・・
まさかと思いつつ、その人を指名したところ、本当に自分の上司である女編集長が来たのだ。
ビックリする女編集長。
まさかと思いつつも女編集長が来て喜ぶ男性社員。
女編集長はデリヘルの指名は今回だけにしてほしいと男性社員にお願いするが、男性社員は無視してその後も女編集長を指名する・・・
デルヘルでも人気トップクラスの女編集長とセックスすることができるのか!?
第1弾と比較すると・・・
『会社の女上司がデリヘルで働いていたので弱みにつけこみ本●』は熟女が女に変わるのを愛している私の触覚に触れた作品だった。
第一弾の商品紹介で説明はしているが、その一つが出演してる女性のリアリティだった。
どこにでもいる中年女性が出演しているところに共感した。
対して今回の第2弾は第一弾で満足した私から見て、不満な点があった。
一つ目が、出演した女性が普通な感じでないやや派手系だったこと。
二つ目が、内容が第一弾とさほど変わらなかったこと。
三つ目が、そもそも年齢設定が30歳なので熟女ではないこと。
この3つの点をもう少し工夫してくれたら第一弾と同じく評価はできたのだが・・・
第一弾に満足して第二弾を観に来た人は、人によってではあるかもしれないが私と同じような消化不良を感じるかもしれない。
ただ、キレイな女性が好きな人、後第一弾はまだ観ていない人にはオススメできる作品となっています。